aeteとして初めの試み、ペットと飼い主双方の暮らしのこと考えたペットハウス、

PETCABINを2023.09.19 17:30よりマクアケにてクラウドファウンディングを開始いたします。

詳細はこちらへ

https://www.makuake.com/project/p_h_house/

愛犬・愛猫とのおしゃれな暮らしに憧れても、実際にペットグッズを置くとせっかくのインテリアが崩れたり、

お部屋の雰囲気に合うものがなかったり… 来客時にペット食器や給水ボトルを片付ける場所がなかったり、臭いが気になったり…

ペットに快適な環境を用意してあげたいけど、せっかくならおしゃれな部屋にしたい！ そんな飼い主の憧れを叶えるペットハウスが誕生しました。

その大きさと存在感ゆえ、家に置くと生活感が出がちなペットハウス。

愛犬・愛猫のことを第一に考えつつも、インテリアとの親和性はペットハウスを選ぶ上で大切な基準です。

そこで圧迫感なく、置くだけでインテリアの一部として絵になるようなペットハウスが必要だと考えました。

愛犬・愛猫と共に美しく暮らすことができ、飼い主も気に入り、愛犬・愛猫も気に入ってくれ、お互い幸せになれる、そんなペットハウスを作りました。

「PET CABIN」は今までの犬小屋やケージの概念を覆す、

洗練されたデザインが特徴のペットハウスです。

ペットハウスの多くはプラスチックやクッション素材を使用したり、

ペットを強く意識したポップで可愛いデザインがゆえ、部屋に置くと浮いてしまったり、

生活感が出てしまいがちです。

一方、部屋を見渡すと床や壁、家具などは木材や金属などを使用していたり、

落ち着いた色味のものや、シンプルな形のものが多いはずです。

このギャップが部屋のインテリアの統一感を無くし、

どこかイメージしてた雰囲気とは違うなぁと思わせてしまう原因です。

そのため、色や素材感も本物の家や家具のようにこだわりました。

白とウォルナットカラーの組み合わせは、一般的な住宅でも使用されるため、

高級感もあり、インテリアの邪魔をしません。

外側からネジが見えず、つなぎ目が目立たないシームレスな造りも本物の住宅を意識しました。

ステンレスの脚以外は全て木造のためプラスチック独特の冷たさを感じることなく、

愛犬・愛猫がゆったりと過ごすことができます。

また、散らかりがちなフードボウルを外から見えにくい位置に設計しているため、

リビングのどこに置いても自宅の雰囲気を壊すことなく一緒に食卓を囲むことができます。

はるか昔の野生として暮らしていたときの犬や猫は、土に穴を掘って作った巣穴や樹木のほらなどに入って眠っていた生き物なので、本来暗くて狭いところを好んで生活していたと言われています。 そのため、あえて狭く、日中でも暗くなるよう設計することで愛犬・愛猫たちが潜在的に安心して過ごせる空間を生み出すことを目指しました。

デッキ部分は窓があり風通しが良いため、夏はひんやり寝心地がよく、冬は暖かすぎる部屋でのクールダウンの場として、ペットが体温調整しながら気持ちよく過ごせるよう木製になっています。

また、デッキ部分は長さを3段階に調整できるので、お部屋の広さに合わせて長くしたり、短くしたりできます。

屋根の上の芝生部分は小さめのキャットタワーやおもちゃを置いて遊び場にしたり、

窓際に置けば日向ぼっこをしながらお昼寝をするスペースになったり、

カラーボックスを置いてフードやペットシートなどの収納スペースにしたり、使い方は無限大です。

ペットに快適な環境を、そしてお部屋もおしゃれな空間に。

そんな飼い主の憧れを叶えるペットハウス、2023.09.19 17:30よりMakuakeで販売開始です。

詳細はこちらへ

https://www.makuake.com/project/p_h_house/