豊富な、一本道

FTSがもつ魅力的で豊富なカスタマイズパーツを魅せる。シチズンのカスタマイズサービスFTS(Fine Tuning Service)のランディングページのデザイン。我々のデザインミッションとして、豊富なパーツとカラー、カスタマイズ感を魅力的にエンドユーザーに伝えること。大量の数を魅せる手段としてスクロールによるアニメーションで、またCGIムービーで見せることにした。また写真では絵作りをしずらい静止画部分もCGで表現を。



パーツを並べない。オートクチュール

パーツ数の豊富さとユーザーが選択を迷わないように予めニュアンスカラーによる提案。ただパーツを並べるだけではユーザーが迷うだけ、でもパーツ数も魅力の一つ。その両方をデザインで表現。



カスタマイズパーツの主役はニュアンスカラー

彼らが定めるニュアンスカラーとカラーのバックグラウンドとなるキーヴィジュアル。その二つが喧嘩してしまうことを避ける為、コンセプトの上段となるニュアンスカラーをオモテに。キーヴィジュアルは:hoverで隠しながら表示することで、ぶつけあうことを配慮。