制作完成








2022.02.01
COULEURLABO _ WEB
COOPORATE SITE DESIGN
クルールラボ株式会社のコーポサイトのリニューアルを手掛けました。
OEM/ODMの知識が浅くても商品化プロセスの流れをわかりやすく理解でき
競合他社と比較検討する際の決め手になるようなサイトづくりを意識しました。
サイト内のヒーローイメージやCGも弊社でデザイン・制作しました。

2022.09.14
DAINICHI _ GRAPHIC
RENDER
制作完了

2021.07.01
MAKINO _ BRANDING
AGV (MASS PRODUCTION TYPE) DESIGN
工作機械メーカーである牧野フライス製作所が展開するAGV(無人搬送車)「iAssist」は、AGVに工作機械を搭載し、自由に移動しながら必要に応じた作業を効率よく遂行します。牧野フライス製作所が考える「未来のものづくりのあり方」にとってとても重要な意味を持っています。
以前私たちはこのAGVのコンセプトモデルとなる初号機のデザインをさせていただきました。
今回はその試験運用で培ったフィードバックを踏まえ、コンセプトはそのままに、より実用的で汎用性の高い量産型をデザインさせていただきました。
AGV自体のサイズ展開が数タイプあったり、天板より上の仕様も多数展開あるため、通常であれば外装パーツの種類が多くなってしまいますが、お客様との協力もあり、共有パーツを展開することでその問題をクリアしました。






2021.08.01
RESCUE SERVICE _ WEB
首都圏を中心にビルメンテナンス業務を展開する「レスキューサービス株式会社」のwebデザイン。
「24時間駆けつけ」「大手企業との取引実績」「丁寧」といったお客様の強みをもっと顕著に訴求しつつ、クールさ・堅苦しさよりは、親しみと安心感、プロ感が伝わる世界観であり、必要な情報がどこにあるか、一目見てわかりやすいつくりを特に意識してデザインしました。
鍵のトラブル対応業務もしているので、その窓口も併設しました。
同じレイアウトで異なるカラー展開にすることで、同じ世界観だけど異なる業務内容、という見せ方になるように工夫しました。


2021.06.11
SOEN _ GRAPHIC
FEEL SO EN(JOY) EVENT
2021年6月11〜20日の期間限定イベントを東京青山のsghr cafeで行いました。
隣接するsghrショップのご協力のもと、カフェ内すべて双円アイテムでテーブルコーディネートし、双円の世界観をお店全体で演出しました。
テーマは「FEEL SOEN(JOY)」。
「大好きな音楽、お洋服、友人との一時を楽しむように、気軽に花を生活に取り入れられたら暮らしはもっと豊かになる」という想いのもと展開するフラワーショップ「STAY FLOWER(杉並区代田橋)」が店頭でおしゃれな花束をアレンジし、双円はグラスを花器として販売。また、コエドビールと双円グラスのセットを「父の日プレゼントセット」として特別用意するなど、双円ならではのコラボレーションとお店づくりを実現させました。

2021.10.15
SOEN _ PRODUCT GRAPHIC WEB SPACE
MUSEUM EVENT
現代に残る日本各地のものづくり文化を、持続可能なかたちで次世代につなげる「Crafting Japan」とともに、2021年10月15〜16日の2日間限定で「SOEN DESIGN MUSEUM」を開催しました。
国の有形文化財に指定されている港区新橋の堀ビルにて、双円の取り組みや今までの歩み、商品の素晴らしさを体感できるような会場を意識し空間づくりをしました。
テーマが「MATERIAL & TECHNIQUE」ということを鑑みて、特に2つのことに注力しました。
ひとつは、テーマに沿って各素材ごとのものづくりを深堀りして伝えるため、敢えて双円そのものよりも参加メーカー6社をクローズアップして紹介したことです。日本の文化・産業を牽引するトップメーカー6社の、ものづくりに対する想いと、その想いをのせたプロダクトを肌で感じてもらえるよう、各素材ごとの展示をし、映像でそれぞれのものづくりの現場の様子を流しました。普段見ることのできない製造に使う砂型や治具といった職人の道具から、デザインの検討に使った3Dプリンター製の試作品や図面なども陳列しました。
もうひとつは、各メーカーの素材や技術を通じて、双円やCrafting Japanの活動に興味をもってもらうきっかけをつくることでした。単に日本の伝統工芸とのコラボレーションするのではなく、双円の取り組みのように「仕組みづくり」においても合理的でデザインされたシステムをつくっていることを理解してもらい、来訪者の方と共に今後の日本のものづくりを真摯に考えるきっかけになるような場としました。

2022.03.01
SOEN _ WEB
RENEWAL DESIGN
アエテがブランドホルダーとなって運営する、新たなものづくりのプラットフォーム
「双円(ソウエン)」のサイトデザインリニューアル。
より、ひとつひとつの商品に対し深掘りしたコンテンツづくりに注力しました。
共通の「かたち」をもとに、異業種・異素材で「ものづくり」を展開。ブランドを伝えるツールや販路もシェアすることで、既存のブランドの枠を超えた役割を果たしながら、日本のものづくりの力をより広め、暮らしに楽しさを提案します。 アエテは、プロダクトデザインのほか、オフィシャルサイト・SNSの運営やキャンペーン展開など、ブランドの魅力を伝えていく活動を行なっています。

2022.02.01
VICTAS _ GRAPHIC
CATALOG
VICTAS 2022年度版カタログの表紙や中面のメインとなるビジュアルの制作を行いました。
表紙はVICTASのブランドカラーであるブルーをバックに丹羽選手の白球を追う鋭い眼差しをビジュアルにしました。
中面のブルーバックのビジュアルは、子供からシニアの方までさまざまな世代とプロアマ織り交ぜて卓球を愛する人たちで構成しています。これは、VICTASが掲げるスローガン「I AM NEXT.」を表現したものです。
「I AM NEXT.」は、2017年、ヤマト卓球からVICTASへと社名変更した時に掲げられたスローガンです。
『次の勝者となる。次は、自分だ』という意味が込められていますが、そこから5年が経ち、そのスローガンの中に新たに「卓球を次の世界へ」という意味を込め、今回のビジュアルとなりました。

2022.05.01
VICTAS _ GRAPHIC
NT VISUAL
VICTAS 2022年度版の卓球男子日本代表オフィシャルウェア広告のビジュアル制作を行いました。
VICTAS様から、これまでのイメージを刷新したいというご要望をいただき、「躍動感」「力強さ」「特別感」「新しさ」の4つをテーマにした新ビジュアルを完成させました。
卓球男子日本代表選手を起用し「躍動感」や「力強さ」をポージング、「特別感」をレイアウト、「新しさ」は背景の造形とカラーで表しています。
また、背景のマスタードイエローはこれまでのVICTASビジュアルにはないカラーで、ブランドカラーのブルーを引き立て、新しいVICTASを表現する広告ビジュアルになっています。
ウェブ、SNS、ポスター、カタログなど媒体に応じて数種類のサイズバリエーションを制作しました。